【土曜日の夜~日曜日】
色々バタバタしたものの、本当に泊まりだっ≧∀≦
最終的にほぼ俺が全員振り回したようなもn(コラ)
最低ショーツさえ換えれたら良いんで、スーパー寄って備えを買って、
遂に家ですお^o^;
親たちは温泉行ってて12時過ぎくらいまで帰ってこないそうで、
お遣いで買ってきたゲームことレフト4をプレイ。
ゲームについては後日書くと思われ/(^0^)\
いつも通りだったら家に居るような時間でも遊べるこの幸せ(T∀T*)
思った以上にゲームも楽しくって、というかもう一緒に居れて嬉しいんすけどねwww
「今夜は寝かさない(テレビゲーム的な意味で)」と言われてましたが、
さすがに1時半過ぎたくらいで眠たくって頭もろくに働かなかったんで、
寝具の準備も整ったようで、ついにのお休みタイムですが、
一応条件として、
向こうのお母さん(以下:彼ママ)と同じ部屋、彼氏とは別々。
ってのがあって、その条件に従って俺は彼ママと就寝。
大体2時くらいかな。
そこから1時間くらい彼ママとお喋りしてました。
お互いのこと、お互いの性格、お互いの家族、教育(どう育て、育てられたか)、
彼氏の家族の近況…本当に沢山喋りました。
彼氏が父母どっちに似てるか、とか聞いてきたなぁ^^
俺は「母親に似ている気がします」と答えた。どうやら正解みたいw
今度は俺がどっちに似てるか、と聞かれたので、
本当に半々だと思うから、
「どっちにも似てないとも言えますし、どっちにも似てるとも言えます」
と答えた。
たぶんこの話が最後だったかな。
「○○ちゃんのお話聞いて少し勇気をもらったわ」
ありがたいお言葉で…!私みたいな豆粒なんかで良ければ…!
どうやら俺と彼ママは基本の性格は似てるけど、根底が逆って感じですた。
3時くらいになったから、喉も使いきってガラガラしてたりとかで、
体力使いきったお陰で眠れた。
6時くらいに彼ママが起きたか何かで軽く声を発してたんで、
それで目が覚めてしまったけど、寝たふりしてたらまた一時間くらい眠れました。
そんで、彼氏が様子見に来たのか部屋に入ってきて、
俺は素早い反応で顔を上げたんだがね、やっぱり横になってたいんで、
横になってたら、布団入ってきたか添い寝状態になって、
(ワンクッションタイムbyロズモンド)
まさかのおはようのryままままマジでしてくれたー!!!(゜∀゜)⌒γ⌒(。A。)⌒γ⌒(゜∀゜)
いやさ、乙女の憧rあwせdrftgyふじこlp;
起き抜けだから色々気にしてたんだけど、彼は容赦無いっスwww
あーそゆとこしゅてき☆(壊)
「可愛い寝顔見させてもらったし」
寝てる間覗きに来てたらしいOTL
彼が寝てるとこは沢山見たけど、うがぁあ見られた、見られちまった///
俺が寝顔見せたのは初めてだな、たぶん。
それに俺が眠たそうにしてるのも初めて見たらしい。
そのあと、彼氏が俺のケータイとって、あの小説フォルダを覗いて、
(俺の書いた下系はほぼ全部読破済みっぽい)
ちゃっちゃと似合ったシチュの話を朗読しながら内容と同じことを…!!!
まさに羞恥プレイOTL
こんな朝を毎日迎えたいっスよ(´∀`*)
んでま、着替えて朝ごはんができるまで待っ…
ふ、フレンドリーすぎるだろ…!
迷惑掛けて押し掛けたのにこんなにもてなしてもらって申し訳が…!
とは思いつつお言葉に甘えて、なタイp(死ねw
彼氏の家族全員+俺。
緊張で手が滑って味噌汁撒いたよOTL
あんなに充実したメニューの朝ごはんは家で食べたことが無いよ…
感動的に美味しかった…
食べ終わってから妹さんと2時間くらい喋ってたんだけど、
バンギャの気がありそうな印象を受けた(´∀`)いや、その方がちょっと嬉しいんだけどね。
2年くらい前の俺となら気があったと思う。
思ったよか良い感じに喋れてよかったなぁ。
あの家の雰囲気だからだろうかねw
というか妹さんが別嬪な件\(^0^)/一緒に居るのが申し訳ないくらいorz
「お兄ちゃんとどこで出会ったの?」
あぁっこれ、毎度のことながら答えにくい質問ってか知ってるでそ絶対OTL
嘘は吐けないんで、そのまんまのことをば。
良い印象は受けてないだろうなぁ…
でも楽しかったから良しとしようw
お喋りがひとしきり終わって、彼氏と温泉に行くことにさせていただきました。
毎度のことのぼせるかと思った。
上がって待ち合わせうろうろしてたら、
マッサージ機に縛られてる彼氏を見た。いや、パッと見なんのプレイかと思ったじゃないか。
俺だけか、俺だけだよなw
姿勢矯正できるらしいのは嬉しいけど、仕切りとかないところで、
あんな状態にはなりたくない…うん、なりたくない…
その後宇治金時食べて更にご機嫌ですお(^ω^)
再び家に帰ってゲームゲーム!
ここは例の通り省略w
家に帰る手段はてっきり電車だと思ってたんだけど、
結局親が迎えに来ることに。
なんかねぇ、もうアレはご両家の挨拶みたいな状態だったよwww
彼氏の家族は、息子である彼氏を褒めちぎってたのに、
こっちの家族は、一切俺を褒めないのなw褒めるとこねーもんなwごみんにw
むしろ向こうのお母さんが俺を良く言ってくれたよ…うぅっ。
きちんとコミュニケーションが行き届いてる家みたいで、
彼氏の人柄やら何もかもを楽しそうに彼ママが喋ってたなぁ。
一時間くらいお茶して帰りになって、あぁ本当にあったかい家だったなぁとしみじみ思いました。
なのにうちの親ときたら、俺の粗しか知らないし、粗しか言わない。
そもそも自分に良いとこあるかどうかそろそろ自信なくすお^^#
とりあえずとても充実した2日間だった\(^∀^)/
またこんな日が来ればいいなw
長文サーセン。ちゃんと最後まで読めたやつは偉いw
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