鬱っぽい感じであってそうでない状況。
そんなこと呟いてませんよ。
心の中ではちょっと思ったりします(ぇ)
やっぱり憧れは憧れのままだったよ(なぬ)
自分より遥かに優れる人を見て、
自分を戒めてました。
憧れの人は、その楽器店の店長?っぽい人に、
「是非、○○店名義でコンクールに出て下さい」と。
スカウトってヤツ?ちょっと違うか。
テープ審査も手伝うッぽいコト言ってたな。
”才能”って凄い。
その人はルックス良好・性格良好・音才アリ。
そりゃモテるわ。
幼馴染的なよしみで、ピアノデート有難うございましたよ。
(最初の方、別のコ居ましたが、途中で抜けた)
良い夢見させて頂きました。
そして申し訳が…。もはや会う事ですら悪い感じがする。
「俺なんかと居たら君の価値下がる」って思ったくらい。
相手が良いのと、俺が酷く格下であることが…ね。
(あぁ。涙がとまんねぇ)
ピアノ弾いてもらってたとき、
惚れるかと思ったじゃねぇか!チキショウ!
俺は、そんな人好きになっちゃいけないんだ!
(なんとなく自分と格闘中)
ピアノ奏者なカンクは想像できませんでした。
なんとなくカンクに固定設定出来ちゃった感じが。
ワタシのピアノの力量は、
ピアノを習ってない人よりずっとか下手です。
(今は習ってないけど)
新しい楽譜も直ぐには読めません。弾けません。
でも憧れの人は、どんな楽譜でも直ぐに弾いてました。
やっぱり原曲をちゃんと聴くのが重要ですって。
音楽は理屈なんかより、弾けるかどうかですよ。
楽譜なんて読めたところで弾けなきゃ意味が無い。
ワタシは楽譜の解読に時間が掛かるわ、
弾くのもトロいわ。何よこれ。
とか言いつつ、楽譜をコピーさせていただきました。
また、ピアノ弾いてみます。
見てるよりもやりたがる派ですから。
オッフェンバックの「天国と地獄」と
チャイコフスキーの「花のワルツ」をコピった。
クラシックだと、
俺はチャイコフスキーとフォスターとサティの曲が、好き。
特に、
チャイコフスキーの「花のワルツ」
フォスターの「夢路」
サティの「ピカデリー」がそれぞれで一番好き。
夢路と言う曲は、歌曲らしいので、
あまり楽器では聴いたこと無かった…はず。
あ。昔の、電話の保留音にあったっけ。
どうにかピアノアレンジできないか奮闘してますが、
俺じゃ到底無理。出来っこないって。
第一、全部聴いたことがない。
テストは最悪でしたよ。
自業自得ですって。
夏休み、バイトしようなんて考えは止めよ…。
どうせまた自分の首絞めるんだ…。
期末で、趣味をしまくってた所為で痛い目に遭ったし、
夏休みにバイトしたらどんなことになるのやら。
やっぱり俺は…、何もしない方が良いんだよ。
頭は回らないし、動きはトロいし、妄想癖ヤバイし。
この気持ち…、寝たら治るかな。
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