バトン消化です。
黒飴さんいつも有難うございます（ヘコヘコ）
今日の記事、全部黒飴さんから。
あまつき逢い引きバトン～大人編～
■朝
１「うむ、いい朝だな」朝陽を眩しそうに見上げる空五倍子
２「おっはようございまーす」目を開ければすぐそこに満面の笑みをした黒鳶
３「あとちょっと」日が眩しいのか布団を頭まで被る半
＞３の半さんが素敵だとおもった（笑）
■待ち合わせ
１「遅いぞ！」怒って先へ歩いて行ってしまうも付いて来ないとまた怒る八丁堀の旦那
２「それじゃあ行くとしようか」笑顔で手を差し出してくる佐々木
３「待たせちまったな、悪い」申し訳なさそうに眉を下げる沙門
＞黒飴さんと同じく３。
沙門さんは良いキャラしてるよ＞＜
■行き先
１「落ちぬよう気を付けてくれ」空五倍子に乗って空の散歩
２「好きな処を言いなさい」言えばどこへでも連れて行ってくれる佐々木
３「迷子になられたら私達同心が困るのでな」八丁堀の旦那に町を案内される
＞いっその事３でｗｗ
■昼
１「ん？ああ…」口に付いていたものを取るとその事に気付き何と言えばいいのか硬直する半
２「可愛いですねぇ」口に付いているのを知っているのにそのまま取らずに笑顔で見詰める黒鳶
３「付いてるぞ」指で拭いそれを食べてくれる沙門
＞１がうん…可愛い。
■二人っきり
１「ちょっと肩借りるな」そう言って寄り掛かってくる眠そうな半
２「もっとこっちへ来なさい」微笑みながら手招きをする佐々木
３「おい、手を貸せ…お前が迷わないようするだけだ！」ほのかに耳が赤い八丁堀の旦那
＞３すね！可愛いぞ畜生！
■戦闘？
１「私から離れないで下さいね」真剣な眼差しで相手と対峙する黒鳶
２「隠れてろ、俺が守ってやるから」安心させるように笑顔で頭を軽く叩く沙門
３「逃げるである！」あなたを抱き抱え空へと飛んで逃げる空五倍子
＞２だぁはははｈ！！
いいおっちゃんだぜ！
■夕方
１「またこんな機会があれば、是非」あなたの両手を包み次の約束を立てる佐々木
２「何だかまだ物足りないですよねぇ」夕日の中に佇み苦笑いを浮かべる黒鳶
３「近くまで送ろう」背中に乗せて夕焼けの中を飛ぶ空五倍子
＞３でびゅーっと。楽だっ（え、それ？
■別れ際
１「今後からは迷ったりするのではないぞ」頭を軽く叩いてから背中を向ける八丁堀の旦那
２「お疲れさん」笑って髪をくしゃくしゃにする半
３「おやすみなさい」唇を指で撫でてからゆっくりと重ねてくる黒鳶
４「それではまた」頬と顔の輪郭を撫でてから去る佐々木
５「次は夜まで遊べるようにしとけよ？」抱擁してから背中を軽く叩き耳元で囁く沙門
６「今日は実に充実した一日であった」満足そうに握手してくる空五倍子
＞５、５、５、５、５！
なんだ、その変態！好きだ！
■次に回す人
＞あんかー
■やってみてどうだった？
＞ときめいたｗｗｗ
うは、これやりたかった！
やっちゃった！
【携帯擬人化バトン】
・必ず自分とは違う異性
・性格や容姿を書くときは（）に理由を書くこと
【現在の機種情報】
＞何処ものＤ７０５ｉμ
Ｄシリーズ最後のケータイらしいっす。
【名前】
＞ソランド飯山
（良いと思うんだ、こういう名前。
頑張ってさっき考えた！）
【容姿】
＞細身で朗らかそうな男子。
（のはずが、いつの間にか筋肉質に描いていた…）
デザインはなるべくサーバーチックに。
右の耳にパズル型のピアスか何か
（俺のストラップ）
【性格】
＞音楽が好きで、ニコニコできるヲタ曲ばかりを提供してくれます。
（通学、移動時に音楽プレイヤーとして使っているから）
妄想体質（メール機能で小説とか書いてるので）
最近ＭＧＳにはまってるらしいよ（３つのストラップ、うち２つはＭＧＳ）
これでも早起きさん（アラーム機能）
【携帯から持ち主に一言】
＞えぇーっと、２年間はとりあえずよろしくなっ！
って、メッキはがれかけてる！？
【イメージ画】
＞
ツン毛！
【次にバトンを回す人】
＞擬人化する余裕のある方。
ってか、皆やって欲しい。
続きにもまだまだ！
